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2009年7月

2009年7月26日 (日)

誕生週間

いくつになっても誕生日は特別で嬉しいもの。
それもこれも、祝ってくれる大切な家族やお友達がいるからであり、改めてたくさんの人たちに支えられ影響を受け、今の自分が存在していることを実感します。
そして本当に幸せだと心から感じることができる有難い日でもあります。
昔は自分に自信がなくてコンプレックスも多く、私一人いなくても世界は回っていくわけで、なんて、存在意義を疑ったりしたこともあったけれど、結婚して、子供ができて、毎日が充実して幸せなのです。


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18日当日は朝から3人でプールに行き、男性2人にお昼寝をさせてからボタニックガーデン内のレストランでランチ。ディナーには主人と優と一緒にうどんとグラタン作り。
一生懸命私を喜ばせようとする気持ちが十分すぎるほど伝わってきてどれだけ嬉しかったことか。
うどんはコシがあって美味しく、優が何度もおかわりする姿を見て主人も喜んでいて、更に嬉しいスペシャルディナーでした。




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21日には素敵なイタリアンでお友達にもお祝いしてもらえ、シンガに来て、彼女らに出会えてどれだけ有り難く支えになっているか、と感謝の気持ちでいっぱいでした。はなちゃん、ゆりちゃん、ありがとう。


25日は主人の誕生日。(1週間私が姉さん女房)
どうお祝いして欲しいか事前調査すると、3食家でご飯が食べたい!との回答が。
出不精の我が家は週末も3食家ご飯が多いので、いつもの週末と一緒にならないように、前日から準備して、気合いと愛情をたっぷり込めておもてなしをしました。プレゼントは面倒くさがり屋で不器用な私からは連想できないスクラップブッキングに挑戦。喜ぶ顔を思い浮かべながら一生懸命作る時間も楽しいものです。
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朝からベーグルを焼き、お昼は巻き寿司、3時にケーキ、そして夜はお腹いっぱいでシャンパンとおつまみでまったりし、翌日にディナーの予定だったスペアリブを焼きました。
作った料理を美味しそうに食べてくれるのは嬉しいもので、幸せいっぱいな誕生週間でした。

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2009年7月15日 (水)

16ヶ月、モルジブで断乳

新婚旅行の有力候補だったMaldives(新婚旅行はケニアに行きました)、雑誌クレアのOne&Only特集以来ずっと憧れていたReethi Rah Maldives、遂に行ってきました!
そしてもう一つ決心していた「断乳」を実行しました。
香港での優の親友がバカンス中に断乳したという話を参考に、
24時間主人が一緒の1週間、夜寝れなくても支障がない、ヴィラ間が離れているため泣き叫んでも誰にも聞こえない、海やプールでのアクティビティで疲れること間違えなし、
などの好条件を有効活用して涙涙の日々でしたが、どうにか卒業してくれました。
おっぱいを飲む姿は愛しく、飲んだ後の笑顔は最高なので、本当は優からバイバイしてくれるまであげたかったのですが、1時間おきの夜泣きはさすがに応えるものがあり、離乳食を食べない悩みも大きいものでした。
身体の栄養面ではおっぱいを必要としないほど成長しているし、ご飯の美味しさを知ってもらって、昼間はたっぷり遊んであげて心の栄養もしっかりと補ってあげよう、と、この一週間は心を鬼にして実行しました。

7月6日(月)
予定より遅れて21:15発で22:30頃マーレに到着。飛行機の中ではおっぱいで寝かせて、ホテル(空港ホテル)に着いてからもおっぱいで寝せて、問題なく終了。

7月7日(火)
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断乳の日。朝起きて授乳して、Reethi Rahへ向かうジェットボートの中で授乳して、これが飲みながら寝る最後のおっぱい。
そしてホテルに着いてから本当に最後のおっぱい。ソファに据わって、モルジブの絶景の海を前に、優を抱っこして授乳。
右を飲んで、左を飲んで、「おっぱい美味しい?ちゃんと覚えておいてね」と話しかけて、ソファから降りて歩き出したので
「本当に最後でいいの?おっぱいバイバイ?」と聞くと、戻って来てもう一度チューチュー。おっぱいの感覚を楽しんでいるよう。
またソファから降りたので、「もうバイバイ?」そしてまた戻ってきてチューチュー。これを何度も何度も繰り返しました。
優が、というよりも、私の決心を強めるためでもありました。
そして、5回くらい繰り返した後、優がバイバイと手を振ってくれたので、絶対泣くと思っていたけど、やっぱり涙が出ました。
今までたくさん飲んでくれて、ありがとう。お母さんもちゃんとバイバイできるよ。本当にありがとう。これからはたくさんぎゅってしようね。

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自分にけじめをつけるために、おっぱいにバンソーコを貼って、油性ペンで顔を書いて、優に見せて、もうおっぱいがなくなってしまったことを確認しました。
いつもは洋服をめくっておっぱいを吸うのに、このバイバイの後は、洋服の上からおっぱいをじーっと見ても決して口にしようとはしませんでした。
この1ヶ月程、もの凄くおっぱいに執着していて、最後の1週間は体調を崩したこともありますが、離乳食をほとんど食べてくれず、ずーっとおっぱいだったのも、毎日、「大きくなったからもうすぐおっぱいなくなるよ、バイバイね」と言い聞かせていたことを理解していたからなのかもしれないな、と思いました。

レストランでランチを済ませ、海とお部屋のプールで遊んで、ヴィラダイニング(ルームサービス)で夕食を済ませ、19時にベビーカーで寝かしつけ。
優をベッドに移して、長い夜になるだろう、ということで私たちも一緒に就寝しました。
結局その夜は22時頃から1時間起きに起きて泣き叫び、主人の抱っこと子守唄で寝かしつけてもらいました。私がいるとどうしてもおっぱいを思い出しまい余計可哀相だし、泣く時間が長引くだけ、ということで隣の部屋に隠れて、主人が頑張ってくれました。お陰で激しく泣いたのは5分〜10分程度。今まで習慣からか頻繁には起きたものの、思ったより早く寝てくれたのでほっとしました。

7月8日(水)
生憎の雨。キッズクラブでフェイスペイントをしてもらったり、砂場をお散歩したり、ハンモックでゆらゆら寝転がったり、のーんびりと過ごしました。
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ベビーカーでお散歩して寝せて、ベッドに移動して3人でお昼寝。
お昼も夜もヴィラダイニングで優の負担にならないようにして、夜の寝かしつけ。
今後のことを考えて、お散歩でも抱っこでもなく、今日は一緒にベッドに横になって寝せよう、と決めて実行しました。
30分ほど泣き叫んでどうにか就寝。
「一度決めたことだから、」と絶対に抱っこしなかったけれど、これはかなり激しく泣き叫び、抱っこして泣かれるよりも、随分と心が痛く、気が狂いそうでした。
夜中に何度か起きて泣いていたけれど、お水を飲んだりぎゅっと抱きしめてどうにか寝てくれました。

7月9日(木)
朝からアクティビティセンターに行って足漕ぎボートを借りて3人でゆらゆら海へと出かけたのですが
波の揺れで優は寝てしまったので出発10分もしない内に退散。Img_0234
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部屋に戻って、ベッドで横になって寝かせようとしたのですが、昨晩同様、かなり激しく泣き叫びこちらが我慢できず、あまりにもストレスを与えすぎているのでは、と反省し、主人の抱っこで寝かしつけてもらいました。断乳したばかりで、抱っこもしないとなると、いくら何でも可愛そう。しばらくは抱っこで寝かしつけしようと、作戦を変更しました。
午後は海とプールと砂浜で思う存分遊んで、夜はベビーカーで寝かしつけ。なんとこの日は6時間ほど連続で寝てくれました。

7月10日(金)
最終日だと思い込んでいたので、パッキングを主人に頼んで、優を寝かしつけるためにお散歩に行き、スパの予約を入れに行くと、「希望の時間は予約でいっぱいだから明日にしては?」と言われ、「今日チェックアウトなんですが、」と言うと「そんなことはない」とフロントに電話して確認しているので、頭の中は「???」。
とにかくヴィラに戻ると、パッキングで忙しいはずの主人はガゼボに据わってのんびり海を眺めているではないか!
とりあえず優をベッドに移して寝せると、主人が大笑いしながら、「チェックアウトも飛行機も明日だって」。。。ひたすら誤りました。確かに用意していた洋服が余っているなぁと不思議に思っていたし、折角慣れて来たころなのにちょっと短いよなぁ、と思っていたので、納得です。。。
急遽、午後フリーになったので、ホテルから船で30分程で着くサンドバンクへ行ってきました。16時から出発し、主人と交代でシュノーケリングを楽しんだり、ビールとサンドイッチを頂いたり、夕方と言えどかなり暑かったけど、とても充実していました。
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ヴィラに戻って優のお風呂とご飯を済ませ、優をベビーカーで寝かしつけてそのままレストラン(Fanditha)に直行。満天の星空の下、断乳後始めてのワインと愛しの旦那様と息子と一緒に過ごせる時間を有り難く感じました。

7月11日(土)
本当に最終日。
飛行機が23時発のため、この日も丸一日このリゾートで遊びました。
凪の時間(8時から9時)に海で遊んで、プールでも泳いで、優を抱っこで寝かせてもらって、パッキング。2時間半ほど寝て、チェックアウトをしてキッズクラブのプールで遊んで、私と主人と交代でスパへ行きました。
広々とした敷地の中にあるヴィラでのトリートメントは夢の中にいるような心地よさ。ただ、請求金額を見て、現実の世界に戻され愕然としてしまいました。。。
チェックアウト後もシャワーヴィラを最後まで使わせてもらえたので、優のお風呂とご飯を済ませて、ベビーカーで寝かしつけてTapasakeという和食のレストランへ。超高級で超美味しい居酒屋といったメニューでカクテル一杯30USドルにこれまたオーダー後に後悔したりしていました。

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前半は断乳のことで頭がいっぱいで純粋にリゾートを楽しむことは出来なかったけれど、海は抜群に綺麗で透明で、潜らずとも珊瑚やお魚は見えるし、お部屋は文句のつけようがないほど素敵だったし、夜行便でなければまた来たいなと思えるほどでした。

そして、断乳から1週間。
頑張ってくれた優と主人に本当に感謝です。主人がいなかったら絶対にできませんでした。少し泣かれただけでもおっぱいをあげたくなったし、石のように張ったおっぱいを絞る時間さえなかったでしょう。
シンガポールに戻って来てから抱っことベビーカーなしの寝かしつけに苦労していたのですが、今日やっと、お昼寝も夜の就寝も号泣することなく、絵本を読みながら寝てくれました。夜は起きても自分でお茶を探して飲んでこてっと寝てくれるし、初めて見たときは笑ってしまいました。
そしてこれは断乳後からではありますが、ものすごく良く食べます!食事を作る甲斐がありますね。

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2009年7月 5日 (日)

幼稚園決定

さんざん悩んだ優の幼稚園、主人と一緒にオープンキャンパスに参加して、ようやくM校(Tanglin)に決断しました。

10分程度のプレゼンテーションと聞かされていたのに、なんと1時間!も延々と続き、Champion精神について熱弁され、右脳、左脳そして真ん中の脳を鍛えて天才を育てるために研究されたというプログラムなのだ、と説明され、かなり引いてしまいました。
元気に楽しくのびのび遊んでほしい、ということが私たちの幼稚園に対して求めることだったので、ちょっと違うのでは、、とプレゼン中は他の幼稚園の候補を考えたりしていたのですが、プログラムの内容を聞いて、実際は勉強勉強していなくて子供らしく体を使う良いプログラムなのでは、と考え直したのです。

良い点
●両親も一緒に子供たちと参加することを大切にしている
●机上の勉強ではなく、体を動かして、学びながら脳を鍛えるプログラムが豊富
 (外遊び、ジム、音楽、料理、語学、などなど)
●受動的でなく能動的な姿勢を大切にしている
●緑豊かな立地である
●園庭で砂遊び、水遊びができる
●先生たちがよく教育されている、若くて元気いっぱいである
●設備が新しくてどこも清潔
●クラスの先生と中国語の先生が分かれている

1時間のプレゼン中は優を先生たちに預けて遊んでもらうことができた、という点も安心材料の一つとなりましたし、理念がしっかりとしていてその方針も論理的に説明してもらえたので、ちょっと行き過ぎた感はあったものの、先生たちの笑顔ときめ細かく優しい対応が気に入り、入園の手続きをすることになりました。

実際通ってしばらくしてみないと良し悪しの判断はできないものの、これで悩みの一つは解決。さてもう一つの断乳はどうなることやら。
昨日はきっかり1時間置きに起きて泣いておっぱい飲んでました。私の身体はそろそろ限界です。。

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2009年7月 3日 (金)

幼稚園選び

5月から2ヶ月かけて13の幼稚園を回り、そろそろ決断の時。

<私の幼稚園選びのポイント>
●満18ヶ月(9月)から入園できる
●家から近い、通わせ易い
●清潔感があり食べる場所やトイレが綺麗である
●明るくて開放感があり、子供が遊ぶ部屋がいくつかに分かれている
●子供たちが生き生きと楽しそうに遊んでいる(学んでいる)
●先生たちも楽しそうに仕事をしている
●中国語のクラスがある

<訪問した幼稚園(訪問した順)>
●Eton House Newton brunch  
さすが有名校だけあり、施設も体制も整っていてお庭も園内も広くて先生もしっかりと教育されている感じ。 日本語のクラスもあり日本人サポートもしっかりしていて便利。
●Raffles House Preschool  
アットホームな雰囲気で日本人の先生が常駐しており、きめ細かい対応をしてもらえそう。
●Alphabet Playhouse  
園内はリニューアルしたばかりということで明るく広々としていて子供たちの作品が所狭しと飾られていて好印象。 優の反応も良く、先生から幼稚園選びのアドバイスなども親切に説明してくれて非常に良かった。
●Cairnhill Educare  
お友達の家のすぐ近くということで、我が家からは残念ながら場所が不便。。 長閑な雰囲気で子供が遊ぶ環境としては良さそう。
●White Lodge  
同じコンドのお友達が行っているので連れて行ってもらったのだけれど、西洋人ばかりでちょっとアジア人というだけで浮く感じ。 デンプシーにあり、緑に囲まれて家からも近く好条件ながら、ランチは持参、教室も一つのみというマイナス点も。
●MMI  
モンテソリーメソッドのもと運営されていて、規則正しく健康的。 中がちょっと暗かったからか2回訪問中2回とも優はぐずって泣きっぱなしだったので、合わないのかと断念。
●Pat's Baby heaven  
広くて綺麗で園内には楽しそうに遊ぶ園児の姿が。部屋間の仕切りが低くて、先生の目がどこにいても届くところが特に良かった。 かなり好印象なのだが空きがないことと、家から遠い点が残念。
●The Kiddiewinkie Place  
お友達が通っているので連れて行ってもらい、ビルの中にあり庭はないものの、園内は広くて清潔感があり 先生も子供たちも楽しそうに活動している姿が印象的。Pat's同様、仕切りが低くて開放感があり、ポイント高。 ただ、日本人枠があるらしく、こちらも空きがないとのことで断念。
●Green Dastures  
超ドローカルで、月謝は通常のローカルの半額以下。 園内はとっても元気いっぱいの子供たちがたくさんいて楽しそうだった。ただこちらも空きはなし。
●Kids Educare  
園内は広くはないものの清潔感があり、家から近くて便利。 西洋人の子が超ドシングリッシュで喋っていて唖然としたのが一番印象に残っている。。日本人はいないとのこと。 少し暗い印象があったのだが、優は先生のことを好きになったらしく、バイバイしたり握手したり名残惜しそうにしていた。 テレビタイムがあることが更にマイナス。
●Mind Champs Tanglin  
新設の幼稚園でどこもぴかぴかと綺麗。インター校だけあって先生の教育も制度もしっかりとしていて素晴らしく、私が説明を受けている間、優は教室内にあるおもちゃで楽しく遊んでいて、気に入ったよう。 中国語の授業が毎日あり、独自のプログラムも充実していて、安心して通わせられそう。 
●The Children's Place  
広々とした園庭が印象的!新しくはないものの、楽しく元気いっぱい遊ぶ子供たちの姿が見られ、先生の数も十分。 家から通わせづらいことが残念すぎる。。
●Mind Champs Fusionopolis
Tanglin校同様、完璧な清潔さと先生のクオリティ。家から近くてクラスルームもジムも広くてここに決めようかと思ったほどだが、複合ビルの中にあり、外の園庭がないことがマイナス。スーパーもカフェもレストランも入っているので便利だけど、やっぱり砂場や水遊びなど子供らしく外で遊んでほしいという願望が強く残るもの。

我が家が不便な場所にあるせいもあり、希望通りの幼稚園を探すのはかなり難しく悩ましく、かなりの労力と時間を費やしています。どのくらいの期間通うかは分からないものの、優が自分の意思で選ぶことができない分、親の責任となるので妥協はしたくないものです。お友達と楽しく遊んび、たくさんのことを学んでほしい、と思うと、もっと良い所があるのでは、、と母数を増やしていくことに。 この辺で打ち切って、決断へと進めたいと思います。

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