新婚旅行の有力候補だったMaldives(新婚旅行はケニアに行きました)、雑誌クレアのOne&Only特集以来ずっと憧れていたReethi Rah Maldives、遂に行ってきました!
そしてもう一つ決心していた「断乳」を実行しました。
香港での優の親友がバカンス中に断乳したという話を参考に、
24時間主人が一緒の1週間、夜寝れなくても支障がない、ヴィラ間が離れているため泣き叫んでも誰にも聞こえない、海やプールでのアクティビティで疲れること間違えなし、
などの好条件を有効活用して涙涙の日々でしたが、どうにか卒業してくれました。
おっぱいを飲む姿は愛しく、飲んだ後の笑顔は最高なので、本当は優からバイバイしてくれるまであげたかったのですが、1時間おきの夜泣きはさすがに応えるものがあり、離乳食を食べない悩みも大きいものでした。
身体の栄養面ではおっぱいを必要としないほど成長しているし、ご飯の美味しさを知ってもらって、昼間はたっぷり遊んであげて心の栄養もしっかりと補ってあげよう、と、この一週間は心を鬼にして実行しました。
7月6日(月)
予定より遅れて21:15発で22:30頃マーレに到着。飛行機の中ではおっぱいで寝かせて、ホテル(空港ホテル)に着いてからもおっぱいで寝せて、問題なく終了。
7月7日(火)

断乳の日。朝起きて授乳して、Reethi Rahへ向かうジェットボートの中で授乳して、これが飲みながら寝る最後のおっぱい。
そしてホテルに着いてから本当に最後のおっぱい。ソファに据わって、モルジブの絶景の海を前に、優を抱っこして授乳。
右を飲んで、左を飲んで、「おっぱい美味しい?ちゃんと覚えておいてね」と話しかけて、ソファから降りて歩き出したので
「本当に最後でいいの?おっぱいバイバイ?」と聞くと、戻って来てもう一度チューチュー。おっぱいの感覚を楽しんでいるよう。
またソファから降りたので、「もうバイバイ?」そしてまた戻ってきてチューチュー。これを何度も何度も繰り返しました。
優が、というよりも、私の決心を強めるためでもありました。
そして、5回くらい繰り返した後、優がバイバイと手を振ってくれたので、絶対泣くと思っていたけど、やっぱり涙が出ました。
今までたくさん飲んでくれて、ありがとう。お母さんもちゃんとバイバイできるよ。本当にありがとう。これからはたくさんぎゅってしようね。

自分にけじめをつけるために、おっぱいにバンソーコを貼って、油性ペンで顔を書いて、優に見せて、もうおっぱいがなくなってしまったことを確認しました。
いつもは洋服をめくっておっぱいを吸うのに、このバイバイの後は、洋服の上からおっぱいをじーっと見ても決して口にしようとはしませんでした。
この1ヶ月程、もの凄くおっぱいに執着していて、最後の1週間は体調を崩したこともありますが、離乳食をほとんど食べてくれず、ずーっとおっぱいだったのも、毎日、「大きくなったからもうすぐおっぱいなくなるよ、バイバイね」と言い聞かせていたことを理解していたからなのかもしれないな、と思いました。
レストランでランチを済ませ、海とお部屋のプールで遊んで、ヴィラダイニング(ルームサービス)で夕食を済ませ、19時にベビーカーで寝かしつけ。
優をベッドに移して、長い夜になるだろう、ということで私たちも一緒に就寝しました。
結局その夜は22時頃から1時間起きに起きて泣き叫び、主人の抱っこと子守唄で寝かしつけてもらいました。私がいるとどうしてもおっぱいを思い出しまい余計可哀相だし、泣く時間が長引くだけ、ということで隣の部屋に隠れて、主人が頑張ってくれました。お陰で激しく泣いたのは5分〜10分程度。今まで習慣からか頻繁には起きたものの、思ったより早く寝てくれたのでほっとしました。
7月8日(水)
生憎の雨。キッズクラブでフェイスペイントをしてもらったり、砂場をお散歩したり、ハンモックでゆらゆら寝転がったり、のーんびりと過ごしました。


ベビーカーでお散歩して寝せて、ベッドに移動して3人でお昼寝。
お昼も夜もヴィラダイニングで優の負担にならないようにして、夜の寝かしつけ。
今後のことを考えて、お散歩でも抱っこでもなく、今日は一緒にベッドに横になって寝せよう、と決めて実行しました。
30分ほど泣き叫んでどうにか就寝。
「一度決めたことだから、」と絶対に抱っこしなかったけれど、これはかなり激しく泣き叫び、抱っこして泣かれるよりも、随分と心が痛く、気が狂いそうでした。
夜中に何度か起きて泣いていたけれど、お水を飲んだりぎゅっと抱きしめてどうにか寝てくれました。
7月9日(木)
朝からアクティビティセンターに行って足漕ぎボートを借りて3人でゆらゆら海へと出かけたのですが
波の揺れで優は寝てしまったので出発10分もしない内に退散。

部屋に戻って、ベッドで横になって寝かせようとしたのですが、昨晩同様、かなり激しく泣き叫びこちらが我慢できず、あまりにもストレスを与えすぎているのでは、と反省し、主人の抱っこで寝かしつけてもらいました。断乳したばかりで、抱っこもしないとなると、いくら何でも可愛そう。しばらくは抱っこで寝かしつけしようと、作戦を変更しました。
午後は海とプールと砂浜で思う存分遊んで、夜はベビーカーで寝かしつけ。なんとこの日は6時間ほど連続で寝てくれました。
7月10日(金)
最終日だと思い込んでいたので、パッキングを主人に頼んで、優を寝かしつけるためにお散歩に行き、スパの予約を入れに行くと、「希望の時間は予約でいっぱいだから明日にしては?」と言われ、「今日チェックアウトなんですが、」と言うと「そんなことはない」とフロントに電話して確認しているので、頭の中は「???」。
とにかくヴィラに戻ると、パッキングで忙しいはずの主人はガゼボに据わってのんびり海を眺めているではないか!
とりあえず優をベッドに移して寝せると、主人が大笑いしながら、「チェックアウトも飛行機も明日だって」。。。ひたすら誤りました。確かに用意していた洋服が余っているなぁと不思議に思っていたし、折角慣れて来たころなのにちょっと短いよなぁ、と思っていたので、納得です。。。
急遽、午後フリーになったので、ホテルから船で30分程で着くサンドバンクへ行ってきました。16時から出発し、主人と交代でシュノーケリングを楽しんだり、ビールとサンドイッチを頂いたり、夕方と言えどかなり暑かったけど、とても充実していました。



ヴィラに戻って優のお風呂とご飯を済ませ、優をベビーカーで寝かしつけてそのままレストラン(Fanditha)に直行。満天の星空の下、断乳後始めてのワインと愛しの旦那様と息子と一緒に過ごせる時間を有り難く感じました。
7月11日(土)
本当に最終日。
飛行機が23時発のため、この日も丸一日このリゾートで遊びました。
凪の時間(8時から9時)に海で遊んで、プールでも泳いで、優を抱っこで寝かせてもらって、パッキング。2時間半ほど寝て、チェックアウトをしてキッズクラブのプールで遊んで、私と主人と交代でスパへ行きました。
広々とした敷地の中にあるヴィラでのトリートメントは夢の中にいるような心地よさ。ただ、請求金額を見て、現実の世界に戻され愕然としてしまいました。。。
チェックアウト後もシャワーヴィラを最後まで使わせてもらえたので、優のお風呂とご飯を済ませて、ベビーカーで寝かしつけてTapasakeという和食のレストランへ。超高級で超美味しい居酒屋といったメニューでカクテル一杯30USドルにこれまたオーダー後に後悔したりしていました。



前半は断乳のことで頭がいっぱいで純粋にリゾートを楽しむことは出来なかったけれど、海は抜群に綺麗で透明で、潜らずとも珊瑚やお魚は見えるし、お部屋は文句のつけようがないほど素敵だったし、夜行便でなければまた来たいなと思えるほどでした。
そして、断乳から1週間。
頑張ってくれた優と主人に本当に感謝です。主人がいなかったら絶対にできませんでした。少し泣かれただけでもおっぱいをあげたくなったし、石のように張ったおっぱいを絞る時間さえなかったでしょう。
シンガポールに戻って来てから抱っことベビーカーなしの寝かしつけに苦労していたのですが、今日やっと、お昼寝も夜の就寝も号泣することなく、絵本を読みながら寝てくれました。夜は起きても自分でお茶を探して飲んでこてっと寝てくれるし、初めて見たときは笑ってしまいました。
そしてこれは断乳後からではありますが、ものすごく良く食べます!食事を作る甲斐がありますね。
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