2009年11月10日 (火)

優、20ヶ月

早いもので20ヶ月。遠いと思っていた2歳も間近に感じられ、もうすっかり赤ちゃんではなくなってきました。

カウント
お風呂の中で、階段の上り下りで、一緒に数を数えているのですが、一緒であれば、1から10まで日本語、英語、中国語で数えられるようになりました。朝起きて、いきなり「one, two, three, four, ご!」と発した時は驚いて笑ってしまいましたが、基本的には独りではまだきちんと言えません。

3語
こちらもものすごく調子が良いと出てきます。「まま、あっち、いこ」「まま、ここ、where?」「まま、ほん、よんで」など。


全部歌える訳ではありませんが、合わせて歌ってくれます。
となりのトトロ〜♪の「ロー♪」の部分だけだったり、その程度ですが、可愛く嬉しいものです。

No-!!、いやだー
何を言っても、「NO!!」もしくは「いやだー」。そういう時期なのでしょうが、面白いほどいやいや症候群です。どうしてこういうネガティブな言葉は早く出てくるのか不思議です。

シングリッシュ
恐れていたことが現実に近づいてきました。シンガポールの言語は英語とは言えない強い訛りがあり、
語尾上がりで短い発音、語尾に「ラー」や「アー」をつけるのが特徴なのですが、
優も、そして私もかなり洗脳されています。
「まま、ここ、あー」「あっちいく、あー」。。自分が発する英語までシングリッシュになっていることもしばしば。。やばいです。

寝かしつけ
スリーピングカウンセラーに行こうか悩んでいたほど、深刻だった寝かしつけも、やっとスムーズにいくようになりました。幼稚園では自分のベッドに寝転んで、おもちゃを握り締めて寝るようで、家ではそこまですんなりとは寝てくれないまでも、電気を消して歌を歌って胸をさすってあげると、30分以内には寝りに落ちてくれます。

おっぺ、バイバイ
乳首を触ると落ち着くようで、授乳中の時からたまにつままれていたのですが、最近激しくなってきて
さすがに痛いし教育上よくないし、ということで断乳#2を行いました。
もう言葉を完璧に理解しているので、ちょっと泣いて終わりましたが、
お風呂に入って「おっぺ、バイバイ」、夜起きて「おっぺ、バイバイ」と、我慢しているようです。

Img_0150Img_0143トイレットトレーニングはまだうまくいかず。。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年11月 1日 (日)

ママ、ありがとう。

発した言葉をおうむ返しのように繰り返す優。
晩ご飯のお鍋の具を優に渡して、主人が「お母さんにありがとうは?」と言うと、「ママ、ありがとう。」とはっきりとお礼を言ってくれました!!
「ありがとう」という言葉をきちんと発したのもこれが最初。いつもは頭を下げてお辞儀をするだけなので、言葉で言ってくれたのが嬉しくて嬉しくて、しばし呆然としてしまいました。
それにしても、どんどん言葉が増えています。理解力と記憶力も。
外国で生活していると、当然ながら核家族な訳で、おじいちゃんおばあちゃんに会うことができる機会も少なく、シンガポールに越してからまだ一度も日本に帰ることが出来ていません。優が可哀相だし、私も寂しいので、写真を見ながら「おじいちゃん、おばあちゃん、じぃじ、ばぁば、おおきいおじいちゃんおばあちゃん」と説明しながらお喋りを楽しんでいます。優も嬉しそうにマネをして、可愛い声で「おじいちゃん、おばあちゃん」と言います。この可愛い姿をお見せできないことがとても心苦しく、とても悲しく、直接会って話すことができたらどんなに優が喜ぶだろうか、と考えただけでも胸が苦しくなります。


Img_0764デンプシーのジムトンプソンにて。(かなりお勧め!!)


Img_0767
なんと、家→デンプシー→ボタニックガーデン→高島屋まで歩きました。

| | コメント (4)

2009年10月31日 (土)

初めてのHalloween Party

昨年は優がまだ小さかったので写真撮影で終わったハロウィーン。なので本格的なハロウィンイベントへの参加は今年が初めてでした。
#1:日本人ママのお友達と。
Img_0122Img_2741私の学校が始まって以来の久しぶりの再会であり、女性として妻として母親として共通の話題や悩みに大盛り上がりでした。駐妻ってお気楽主婦なイメージだけど、実際は過酷なことも多く、親類や友人と離れて暮らすことによる寂しさ、子供の教育や家族計画に関する不確定要素、そして仕事のことなどなど、自分の意志や都合で決められないことが多いので、悩みは多いのです。
出産してみないと分からなかったけれど、子育てと仕事の両立というのは想像以上に難しいことが想像でき、これから家族が増えるとその悩みは更に大きくなるわけで、目的に沿った計画が必然なのです。
ということで、最近主人と幸せ家族計画について日々綿密な打ち合わせが行われています。

#2:マンション内で。
Img_0116_2Img_0752これぞ本場の楽しみ方なのでしょう。各家玄関の飾り付けからゲームから仮装から何から何まで気合いが入っていました。事前の打ち合わせまであり、料理、ゲーム、飾り付けなどについて各家に役割分担があり、我が家は巻き寿司とデザートと飲み物を提供しました。
各家をまわってお菓子をもらって、さてバーベキューというところで土砂降りの雨。。1時間は振りそうだということで、優の寝かしつけもあったのでご飯にありつく前に退散、という残念な結果となってしまいました。
でも雰囲気が味わえてとても楽しかった!!やっぱりこういうアットホームな形でパーティができる環境って素敵です。

| | コメント (2)

2009年10月25日 (日)

パリ旅行を終えて

思う存分パリを満喫した10日間。歴史、芸術、美、食において世界の中心であり、何を見ても溜息が出るほどうっとりしてしまいます。また、出張続きの主人を優と一緒に束縛できる本当に貴重で嬉しい旅でもありました。

美術館、博物館巡り
パリと言えば美術館!1日1館を目標に優が寝ている時間を狙って巡ってきました。
オランジュリー美術館:もちろんモネの睡蓮がお目当て。壁いっぱいに作品が掲げらた大広間に吸い込まれて行きました。ゆっくり鑑賞したかったのですが、ベビーカー持ち込み禁止だったので、すぐに退散しました。
シネアクア(水族館):エッフェル塔へ行った後にお散歩していたら偶然見つけた水族館。パリの中心地にこんな大型水族館が!と驚きましたが、エイやサメといった大型の魚が悠々と泳ぐ姿に優はとっても喜んでいました。
ルーブル美術館:朝一で出かけたので比較的空いていたはずなのに、モナリザやサモトラケノニケといった大物展示物の前は歩くのさえ難しいほど混み合っていました。絶対見たいマスト項目たちを目指して脇目を触れずに駆け抜け、お目当てのエジプトコーナーで最後を締めくくりました。
オルセー美術館:優が寝てくれていたおかげでゆっくりと鑑賞することができ、絵画から彫刻から楽しむことができました。
動物進化美術館&植物園:優が喜ぶかな、と思って選んだ場所。動物の剥製はかなりの迫力で、怖くなった優はライオンを見て「バイバイ!」と叫んで走り去っていました。隣の植物園もお花が綺麗で良いお散歩コースです。
ロダン美術館:ここの庭園は広くて本当に美しかった。もう少し暖かかったらもっとお散歩したかったのですが、あまりの寒さに「考える人」と館内の作品を鑑賞して帰りました。
Img_0576Img_9946Img_0710





半日小旅行
ジヴェルニー:モネの庭と睡蓮池でお散歩がしたくて、1時間電車に揺られて行ってきました。お土産に複製の絵を購入。
ヴェルサイユ宮殿:豪華絢爛の一言。あまりの輝きとスケールの大きさにただただ驚くばかりでした。

朝食(パン屋さん&カフェ)
格別美味しいことに違いはないのですが、店それぞれに特色があり、ホテルではなくカフェやパン屋さんでの朝食を毎日楽しみました。
Le Boulanger de monge:一番美味しかったかも。ピスタチオ入りエスカルゴ型のパンが印象的。
Poilane:サブレをお土産に大量購入。リンゴパイもカンパーニュも文句なしの美味しさ。
Eric Kayser:メゾンカイザーファンである私にとってマストのお店。
Le Cafe Marly:ルーブル内のカフェ。手絞りジュースとエシレのバターに感動。
Le Pain Quotidien:フレンチマダムお勧めのお店。ビオパンとカフェオレが美味しく代官山な雰囲気。
des GÂTEAUX et du PAIN:ジュエリーショップと間違える店構え。流暢な日本語を話す店員にびっくり。

スイーツ食べ比べ
そんなに甘いものが好きではなかった私も甘味王の主人のおかげで目覚めさせられ、マカロンを美味しいと感じるまでに。本場での本物は特別です。
Laduree:マカロンの王道。店内でゆっくりと味わうことができ、格別。
Angelina:主人が大好きなモンブランが有名なお店。
Pierre Herme:世界一のマカロンです。味の組み合わせに脱帽。
Jean-Paul hevin:ビターな大人の味。くどすぎず私好み。
la Maison du Chocolat:主人が大好きなチョコレートのお店。
Cafe des 2 Maulins:アメリのカフェ。クリームブリュレを食べた感動は忘れられません。

外食
美味しいワインに美味しい食事。
Les Cocottes:エッフェル塔近くのココット料理屋さん。気軽な雰囲気が子連れには有り難いもの。
Dominique Bouchet:気合いを入れて臨んだちょっと高級フレンチ。当然ながら良パフォーマンス。
Aux Lyonnais:フレッシュチーズの美味しさに大感動。前菜メインデザート全て美味しかった。
Bofinger:フレンチマダムお勧めだけあって雰囲気も味も良く、特に牡蠣は感動もの。
Ty Breiz:パリで一番美味しいクレープ屋さん。日本語メニューもベビーチェアもありサービスも◎。
L'Ecume St-Honore:魚屋さんのオイスターバー。新鮮な牡蠣と白ワインに大満足。
Le Village:牛肉のタルタルは美味しかったけれど、混み合っていて店員の対応がイマイチ。。
Mon Vieli Ami:最終日に行ったアルザス料理のお店。
Lafayete Galeries:食料品が豊富なデパート。ここの生ハムは絶品です。
十時や:和食弁当が帰るお店。優用に3度ほどお世話になりました。

お土産
diptyque:大好きなキャンドル屋さん。3種類のキャンドルと2種類のルームフレグランスを購入。
Mariage Freres:本店で購入できる喜び、何種類もある中から好きな香りを選ぶ喜びを楽しみました。
La Grande Epicerie de Paris:食材の宝庫。お土産選びには最適なデパートの食品売り場。

お散歩日和
凱旋門、エッフェル塔、ノートルダム大聖堂、モンマルトルの丘、セーヌ川クルーズ、などなどたくさん歩いて観光して、夜には主人に優をお願いして1人でオペラ鑑賞もさせてもらい、とにかくパリを大満喫しました。特にチェルリー公園でのお散歩は気持ちよく、芝生に座ってのんびりしたり、優とかけっこしたり、本当に幸せな日々でした。ただ、極度の乾燥と紫外線の強さから優が肌荒れしてしまって、若さ故すぐに回復しましたが、対策をしなかったことにかなり反省しました。
Img_0501Img_0551Img_0630






長いフライト
主人がSQからもらったバウチャーを使ってビジネスクラスで行かれるから、という前提条件のもと決まったパリ旅行。US&UK出張後の主人とパリ集合ということで、行きは私と優の2人、A380のビジネスクラスでぐっすりと眠るつもりが、空港へ行ってみるとエコノミーへ格下げされていて、交渉してもオーバーブッキングで変更不可能とのこと。。気持ちの切り替えに時間がかかりましたが、12時まで寝ずに空港で遊んでくれたおかげで優はそれなりに寝てくれて無事シャルルドゴールに到着しました。ホテルに着くと主人からのプレゼントでシャンパンとバラの花束のプレゼントが運ばれてきて、そのおかげで辛い記憶も完全に吹き飛びました。
帰りはビジネスに乗れたものの、時差の関係で優はなかなか寝てくれず、結局私は一睡もできないままシンガポールへの帰国となりました。
Img_0433Img_0738






旅行の度に感じることではありますが、やっぱり我が家が一番。今回は特に期間が長かったこととアジア圏でなかったこともあり、家にかえった時の安堵感は格別なものでした。
3食和食な我が家にとって10日間3食フレンチはさすがに胃に応えるものがあり、帰宅後の納豆ご飯の美味しさに涙が出そうになりました。

写真はここに保存してあります。
http://picasaweb.google.co.jp/renmei718.2/PrisTrip#

| | コメント (6)

2009年10月 9日 (金)

満17ヶ月まであと一日。いざパリへ!

知能的にめざましい成長を遂げている優。日本語、英語ともにボキャブラリーが増えてちょっぴり会話に近づいてきました。

絵本朗読

小さい時から絵本さえ読んでいれば大人しかった優。どうやら文章を覚えているらしく、私に合わせて一緒に声に出して読みます。最初は、あれ?字読めるの?と思ってしまったのですが、そんなわけはないので、記憶しているようです。例えば、「まだ眠そうなのは、誰?」というフレーズがあると、最後の「だーれ?」のところを声に出します。ページをめくる前から次のページの単語を発したり、もう、びっくりです。

子守歌は「あめ」

なかなか寝ないので、子守唄もバリエーション豊かです。一番効いていたのは「小さな世界」だったのですが、「雨、雨、降れ降れ、かあさんが~」に変わりました。
寝る前に「あめ!あめ!」と催促され、夜起きてしまった時に違う歌を歌うと、「あめ!」と訂正されました。
また、ポンポンと叩く位置にもこだわりがあるらしく、腰を叩いていると、手を握って胸のところに移動させられます。

片付け上手

歯磨きしようか、とか、ベッドに行こうか、と言うと、遊んでいたおもちゃにバイバイして片付けます。今までは片付けずに突っ走っていたのに、きちんと元の場所に戻してくれます。
いつもできなかったことができた時は、涙が出るほど嬉しいものでした。

だぁだ、ねんね

過労気味の主人。せめて週末はゆっくり寝てもらうために、優が朝起きると二人でお散歩に出かけたりリビングで遊んだりしているのですが、優は主人を見ると、「だぁだ、ねんね」と言います。お昼寝も優よりも早く寝て遅く起きるので、「だぁだ、ねんね」と言ってバイバイと手を振り、リビングに移動します。親孝行の良い息子です。

いざパリへ!

ずっと憧れ続けて実現できずにいたパリ。念願適って今晩から10日間、行ってきます!
この日のために、パリに子連れ旅行をしたお友達たちから話を聞かせてもらい(ありがとう!)、美術館やその他諸々の情報が詰まった本を買って勉強し、隣のフレンチマダムにお願いしてみっちり1時間の講義を受けてきました。かなり詳しくいろんなことを教えてもらい、DVDに優の冬服までお借りし、やっとパッキングも終わり、いざ出発です。
最近はホテルを決めればほぼ終了なリゾートな旅行が多かったので、久しぶりにこんなにみっちりと予習して、パリなだけに当然ではあるものの、特別楽しみなのです。
ただ、帰国後すぐにテストなので、ずっしりと重い勉強道具とエッセイ課題を持ち込みますが。。
とにかく、まずは、優が飛行機の中で寝てくれることを祈るのみです。

| | コメント (1)

2009年10月 2日 (金)

一週間経過

授業が始まってやっと一週間が終わりました。5日しか授業がなかったなんて信じられないほどくたくたです。
6:30前後に起床して、朝食を作って食べ、食べさせ、片付けをし、着替えて準備をして、8時頃タクシーで幼稚園へ。一時間ほど幼稚園で優と一緒に遊び、10時から13時まで授業を受け、持参したおにぎりを食べて、図書館で予習復習宿題。16時頃に優を幼稚園に迎えに行き、30分〜1時間程度遊んで帰宅。
晩ご飯を作って、食べ、食べさせ、お風呂に入れて、寝かしつけて、片付けをして、翌日の主人のお弁当と晩ご飯の下ごしらえをしてシャワーを浴びると、もう22時。それからまた勉強。パソコンを開く時間もありませんでした。
授業は瞬きさえ許されないほどの熱血マシンガントークが繰り広げられ、あっという間に3時間が過ぎます。そして、授業内容は面白いのですが、どうしてもシングリッシュの強いアクセントが気になり、単語を聞き取れないこともしばしば。。
レポートの課題も出たので今週末も勉学に励みます!
Img_0404Img_0409

シンガポールの子供の日(10/1)に幼稚園からもらったプレゼント。
幼稚園がお休みだったので、主人に3時間優とデートしてもらって、ついでに歯科検診に連れて行ってもらいました。
授業が始まり優と過ごす時間は短くなったけれど、その分、一緒にいる時間が大切に濃くなっていて、ゆっくりとお風呂に一緒に入って身体の隅々までマッサージしたり、2人で笑い転げたりして、楽しく濃厚な時間を過ごしています。ただ、寝かしつけには未だ苦戦していて、30〜60分かかります。。。

| | コメント (3)

2009年9月27日 (日)

独りでF1観戦

シンガポールに引越しが決まった時点から主人が楽しみにしていたF1ナイトレース。
土曜日に私、日曜日に主人、という形で交代で行ってきました。
22時からのレースなのに優の寝かしつけで21時半まで一緒に寝てしまい、駆けつけた時には既に始まっていて、爆音が当たり一面に響き渡っていました。この音に心臓の鼓動が高なり、ドキドキしながら席へと急ぎました。
速すぎて車なんて見えないよ、と言われていたのですが、コーナー近くの席だったため、スピードを落とす際には車体の広告の文字もはっきり読めるほどで、初心者にはありがたい場所でした。
フェラーリの赤く輝く車体の美しさに心奪われ、コーナーの曲がり方について勝手に分析してみたり、とりあえずルノーを応援したり、初めてのF1、独りでも十分楽しめました。
来年まだシンガポールにいたら、主人と一緒に観戦したいものです。

| | コメント (2)

2009年9月24日 (木)

KAPLANスタート

現在、育児休暇を会社から頂いて主人の海外転勤先のシンガポールで生活させてもらっているという贅沢な環境ではあるものの、休職から1年9ヶ月が過ぎ、社会復帰を考えると悶々と不安が募る日々が続き、どうすることが自分にとって、家族にとって一番良いのか、ずっと考えていました。
そもそも育児休暇期間内に日本に帰ることができる保証もなく、帰ったとしても保育園に空きはないだろうという調査結果のもと、思い切って会社を辞め、海外で働いてスキルアップをしようと履歴書を更新し準備していた時期もありました。
ただ、主人と何度も話し合った結果、辞めるべきではない、との判断をし、こちらで勉強させていただくことになりました。
入社をきめた理由の一つとして、女性(母親)が働き易い環境であることがあり、在宅勤務や時間短縮の制度などが充実しています。今この不況下で会社を辞めるのはリスクが高いし、同じ条件の会社に再就職できるとも限らないし、勉強できる機会をもらえるなんて有り難いことです。
ただ、どこで何を勉強するかを決断するまではかなり悩みました。
まず、勤めている会社のシンガポール本社で研修生として働かせてもらえないか相談し、玉砕。
次は語学学校に通って英語と中国語をマスターしようと、語学学校巡りをしました。英語は4社、中国語は3社、レベルチェックと見学をしたのですが目指していた内容のクラスはなく、やりたいこととできることの不一致に悔しくてどうしようもない焦燥感に苛まれました。
優が幼稚園でたくさん学んでいるのに、私は何をしているんだろう。。
きっと何かあるはずだ、と諦めずに検索した結果、これは!という学校を見つけました。
そしてカウンセリングを受けた結果、KAPLAN社の「Post Graduate Diploma in Management」という経営の学位を取得できるコースを受講することに決めました。
いつ帰国するか分からないので長期コースは諦めていたし、そもそも英語力が足りないので無理だと思っていたのですが、6ヶ月集中型で英語も大丈夫とのことなので、無事入学することができました。
今日はオリエンテーションがあり、授業内容とクラスメートの紹介、そして教科書の引き渡しがありました。教科書の厚さに目眩がしましたが、読んでみると面白いし、高い目標ができて、これからの学生生活が楽しみです!!

| | コメント (3)

2009年9月14日 (月)

18ヶ月と4日

随分先だと思っていた18ヶ月のお誕生日もあっという間に過ぎ、驚くほど幼稚園では楽しく遊んで成長しています。

初めてのバイバイ
幼稚園で、母親抜きの世界で、果たして楽しく過ごせるのかとても心配していたものの、離れる時間を少しずつ長くしていって徐々に慣れさせた効果覿面、母恋しくて泣いた時間はほんの始めだけ、ということで、外遊びも工作もシャワー(顔に水がついただけでも泣いていたのに)も、全く泣かずに過ごしているとのこと。
私も優が楽しんでいるという安心感があるので、離れて寂しいけれど心配はなく、自由に階段を上り下りしたり、気兼ねなく掃除機をかけたりお料理ができて有り難いものです。
送り迎えをして、先生と優の様子についてみっちり話をして、午後は一緒に授業に参加したりで、かなり入り浸っています。今週からはボランティアで本のカバーをつける仕事をお願いされたので、優の笑い声をBGMに、別室でせっせと作業していて、優が読む本だと思うと、気合いが入ります。
園庭でピクニックをしたり、ジムにテントをはってボールプールを作ったり、授業内容も日々目新しいものがあり、充実したプログラムに感動します。絵本の読み聞かせひとつとっても、プロだなぁと感心させられ、勉強になります。

Img_0347Img_0356



食べ盛り
食べ物がある限りずっと椅子に座っているのではないかと思う程よく食べます。
朝ご飯を家で食べているのに、幼稚園での朝ご飯は誰よりもたくさん食べるし、お昼ご飯もおやつも早く食べ終えて、お皿を両手でかかえて「も!もっ!(もっと、More)」と叫びまくっていて、こちらが恥ずかしくなります。
先生からはミルクを足すようにと言われ、お昼寝前にフォローアップミルクを飲ませてもらうことにしました。
好きな食べ物は「もも」「ドラゴンフルーツ」「パン」「海苔」。

夜間の運動
お昼も人一倍汗だくで遊んでいますが、夜もかなりのもの。
どうしたらこんな場所に移動するのだろうかと不思議に思うほど遠くに移動しており、ベッドから落ちることもしばしば。危ないので枕で四方を囲んでいます。

ママ
お母さんとしか教えていなかったのに、絵本やお友達が言っている言葉からか、「ママ!」と言うようになりました。始めは「ママって誰のこと?」と反応しなかったのですが、呼ばれることが嬉しくて今ではすっかり「ママ」が定着しています。相変わらず主人のことはダァダと呼んでいて、出張でいない日は朝から「ダァダ、ダァダ」と悲しそうに叫んでいます。

歯磨き
嫌がるので無理矢理口をこじ開け10を数えて歯磨きをしていたのですが、こちらも幼稚園効果か、泣かなくなりました。まだ歯科検診に行っていないので、そろそろ連れて行こうと考えています。

言葉、理解力
二語が出てきました。「あっち、行く」「ママ、こっち」など。
英語も理解しているようで、水飲まないとおかわりはないよ、と言うとちゃんと水を飲むらしく、吸収力の早さに脱帽です。
中国語で名前を呼ばれてもちゃんと振り向いていたし、クラスメイトの名前と水筒を覚えていて、間違えずに渡してくれるらしく、まだ10日しか経っていないことが不思議なくらい、幼稚園に馴染んでいます。

| | コメント (4)

2009年9月 5日 (土)

幼稚園2、3日目

最初の3日間は親同伴が許されるため、様子を見るためにフルタイム(9−17時)で参加してきました。
本当はバイバイして別室で待機する予定だったのですが、私も一緒に授業に夢中になってしまったことと(英語と中国語の勉強になります!)、少し離れると泣き出して駆け寄ってしまうので、結局ずーっと一緒にいました。
もう体中が痛く、心底くたくたです。
子供たちよりもテンションを高く保って楽しませてくれる先生って、本当に素晴らしく、神様のように感じました。体力的に過酷だし、我が子でも泣き叫ばれるとどうしようもなく困り果ててしまうのに、辛抱強く抱っこしてくれたり、感心するほどよく働いてくれています。
授業内容には改めて感心させられ、様々な用具を使って刺激的な遊びを体験させてくれました。
午前と午後に30分ある中国語のクラスは専用の先生が来て5感に訴える教え方をしてくれるし、他のクラスの先生が音楽の授業を受け持ったりと、飽きる暇なく一日中楽しめます。
ただ、絵の具を手につけたり、シェービングジェルでお絵描きをしたりすると、優は汚れることをものすごく嫌がって泣き叫び、神経質っぷりを発揮して授業に参加できないことがネックです。
また、優の難点は寝るまでにものすごく時間がかかることなので、クラスメートと一緒にベッドに横になって添い寝して、寝る状態にもっていき、外に連れ出してベビーカーでゆらゆらして寝かせて、ベッドに移動しました。こうすると5分もかからずに寝てしまうので、お昼寝の2時間たっぷりと眠ることができて、起きた後の機嫌が良く、おやつもたくさん食べます。
フルタイムで預けるつもりは今の所ないけれど、他のお友達が自分で寝ている様子を見て、少し学んで欲しいな、と思います。
Img_0297Img_0304Img_0313

| | コメント (2)

«幼稚園スタート!