思う存分パリを満喫した10日間。歴史、芸術、美、食において世界の中心であり、何を見ても溜息が出るほどうっとりしてしまいます。また、出張続きの主人を優と一緒に束縛できる本当に貴重で嬉しい旅でもありました。
美術館、博物館巡り
パリと言えば美術館!1日1館を目標に優が寝ている時間を狙って巡ってきました。
オランジュリー美術館:もちろんモネの睡蓮がお目当て。壁いっぱいに作品が掲げらた大広間に吸い込まれて行きました。ゆっくり鑑賞したかったのですが、ベビーカー持ち込み禁止だったので、すぐに退散しました。
シネアクア(水族館):エッフェル塔へ行った後にお散歩していたら偶然見つけた水族館。パリの中心地にこんな大型水族館が!と驚きましたが、エイやサメといった大型の魚が悠々と泳ぐ姿に優はとっても喜んでいました。
ルーブル美術館:朝一で出かけたので比較的空いていたはずなのに、モナリザやサモトラケノニケといった大物展示物の前は歩くのさえ難しいほど混み合っていました。絶対見たいマスト項目たちを目指して脇目を触れずに駆け抜け、お目当てのエジプトコーナーで最後を締めくくりました。
オルセー美術館:優が寝てくれていたおかげでゆっくりと鑑賞することができ、絵画から彫刻から楽しむことができました。
動物進化美術館&植物園:優が喜ぶかな、と思って選んだ場所。動物の剥製はかなりの迫力で、怖くなった優はライオンを見て「バイバイ!」と叫んで走り去っていました。隣の植物園もお花が綺麗で良いお散歩コースです。
ロダン美術館:ここの庭園は広くて本当に美しかった。もう少し暖かかったらもっとお散歩したかったのですが、あまりの寒さに「考える人」と館内の作品を鑑賞して帰りました。



半日小旅行
ジヴェルニー:モネの庭と睡蓮池でお散歩がしたくて、1時間電車に揺られて行ってきました。お土産に複製の絵を購入。
ヴェルサイユ宮殿:豪華絢爛の一言。あまりの輝きとスケールの大きさにただただ驚くばかりでした。
朝食(パン屋さん&カフェ)
格別美味しいことに違いはないのですが、店それぞれに特色があり、ホテルではなくカフェやパン屋さんでの朝食を毎日楽しみました。
Le Boulanger de monge:一番美味しかったかも。ピスタチオ入りエスカルゴ型のパンが印象的。
Poilane:サブレをお土産に大量購入。リンゴパイもカンパーニュも文句なしの美味しさ。
Eric Kayser:メゾンカイザーファンである私にとってマストのお店。
Le Cafe Marly:ルーブル内のカフェ。手絞りジュースとエシレのバターに感動。
Le Pain Quotidien:フレンチマダムお勧めのお店。ビオパンとカフェオレが美味しく代官山な雰囲気。
des GÂTEAUX et du PAIN:ジュエリーショップと間違える店構え。流暢な日本語を話す店員にびっくり。
スイーツ食べ比べ
そんなに甘いものが好きではなかった私も甘味王の主人のおかげで目覚めさせられ、マカロンを美味しいと感じるまでに。本場での本物は特別です。
Laduree:マカロンの王道。店内でゆっくりと味わうことができ、格別。
Angelina:主人が大好きなモンブランが有名なお店。
Pierre Herme:世界一のマカロンです。味の組み合わせに脱帽。
Jean-Paul hevin:ビターな大人の味。くどすぎず私好み。
la Maison du Chocolat:主人が大好きなチョコレートのお店。
Cafe des 2 Maulins:アメリのカフェ。クリームブリュレを食べた感動は忘れられません。
外食
美味しいワインに美味しい食事。
Les Cocottes:エッフェル塔近くのココット料理屋さん。気軽な雰囲気が子連れには有り難いもの。
Dominique Bouchet:気合いを入れて臨んだちょっと高級フレンチ。当然ながら良パフォーマンス。
Aux Lyonnais:フレッシュチーズの美味しさに大感動。前菜メインデザート全て美味しかった。
Bofinger:フレンチマダムお勧めだけあって雰囲気も味も良く、特に牡蠣は感動もの。
Ty Breiz:パリで一番美味しいクレープ屋さん。日本語メニューもベビーチェアもありサービスも◎。
L'Ecume St-Honore:魚屋さんのオイスターバー。新鮮な牡蠣と白ワインに大満足。
Le Village:牛肉のタルタルは美味しかったけれど、混み合っていて店員の対応がイマイチ。。
Mon Vieli Ami:最終日に行ったアルザス料理のお店。
Lafayete Galeries:食料品が豊富なデパート。ここの生ハムは絶品です。
十時や:和食弁当が帰るお店。優用に3度ほどお世話になりました。
お土産
diptyque:大好きなキャンドル屋さん。3種類のキャンドルと2種類のルームフレグランスを購入。
Mariage Freres:本店で購入できる喜び、何種類もある中から好きな香りを選ぶ喜びを楽しみました。
La Grande Epicerie de Paris:食材の宝庫。お土産選びには最適なデパートの食品売り場。
お散歩日和
凱旋門、エッフェル塔、ノートルダム大聖堂、モンマルトルの丘、セーヌ川クルーズ、などなどたくさん歩いて観光して、夜には主人に優をお願いして1人でオペラ鑑賞もさせてもらい、とにかくパリを大満喫しました。特にチェルリー公園でのお散歩は気持ちよく、芝生に座ってのんびりしたり、優とかけっこしたり、本当に幸せな日々でした。ただ、極度の乾燥と紫外線の強さから優が肌荒れしてしまって、若さ故すぐに回復しましたが、対策をしなかったことにかなり反省しました。



長いフライト
主人がSQからもらったバウチャーを使ってビジネスクラスで行かれるから、という前提条件のもと決まったパリ旅行。US&UK出張後の主人とパリ集合ということで、行きは私と優の2人、A380のビジネスクラスでぐっすりと眠るつもりが、空港へ行ってみるとエコノミーへ格下げされていて、交渉してもオーバーブッキングで変更不可能とのこと。。気持ちの切り替えに時間がかかりましたが、12時まで寝ずに空港で遊んでくれたおかげで優はそれなりに寝てくれて無事シャルルドゴールに到着しました。ホテルに着くと主人からのプレゼントでシャンパンとバラの花束のプレゼントが運ばれてきて、そのおかげで辛い記憶も完全に吹き飛びました。
帰りはビジネスに乗れたものの、時差の関係で優はなかなか寝てくれず、結局私は一睡もできないままシンガポールへの帰国となりました。


旅行の度に感じることではありますが、やっぱり我が家が一番。今回は特に期間が長かったこととアジア圏でなかったこともあり、家にかえった時の安堵感は格別なものでした。
3食和食な我が家にとって10日間3食フレンチはさすがに胃に応えるものがあり、帰宅後の納豆ご飯の美味しさに涙が出そうになりました。
写真はここに保存してあります。
http://picasaweb.google.co.jp/renmei718.2/PrisTrip#
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